実地指導が終わりました
10月1日に3年に一度の実地指導(介護保険関係)がありました!
実地指導と聞くと、多くの事業所からは必要書類の確認や整備のため「大変だ!」「バタバタしている」といった声が良く聞こえてきますよね。笑
そして、かすみそうホームケアはどうなのか?
郵送で通知が届いたその日から...あれ?管理者をはじめ、だれも何ともおもっていない様子で、いつも通りの事務所の風景です。
というのも、かすみそうでは日ごろから必要書類の確認や提出などが徹底され、「当たり前」となっているので、実地指導となっても慌てる必要がないのです。
では結果はどうだったのでしょうか!?
そう、文章による指導は0(無し!!)でした!
昨年に実施された障害福祉のほうも、同行援護の経費按分を私が忘れていたので、その部分だけの指導はあったものの、管理者以下、従業員の皆さんは「すばらしい」の一言!
(この按分、法人運営としては全く必要がなく、事業運営にも影響のないものなんですよね。→単なる私の言い訳ですが。笑)
ということで今度、機会があれば福祉指導監査室に聞いてみようと思うのですが、文章による指導がなかった事業所はこれまでにあったのでしょうか??
これまでの私の経験からも指導0は聞いたことがありませんでしたので、もしかして吹田市では第1号かもわかりませんね!
なんてことは置いておいて、今回の結果は日ごろから真面目にお仕事をしているみんなのおかげです!^^
これからも「かすみそう」は真面目にコツコツとサービスの質の向上を目指し、地域に必要とされる事業所づくりに励みます。
そしてかすみそうでは、こんな私たちと一緒に働いてくださるヘルパーさん、責任者志望のみなさんを大募集していますので、お気軽にお問い合わせください。丁寧に説明をさせていただきます。